ベビースケールに乗る赤ちゃん4

【ベビースケールで授乳の不安軽減】新米ママの赤ちゃん体重計レンタル体験記

先日、娘を出産し2ヶ月になったばかり。9割母乳で育てています。

出産前は購入リスト圏外だったけれど、子育てをはじめたら欲しくなったもの。それは、 赤ちゃん用の体重計 ベビースケールです。

数字が苦手な筆者ですが、授乳量や体重を知ると子育ての不安が軽減。早く使えばよかった! と思った、ベビースケール レンタルの体験談をまとめました。

この記事は、筆者の考えと娘の体調・成長具合に基づく個人の体験談です。

ベビースケールをレンタルした理由

母乳育児をしてみて

母乳って、自分ではどれくらい出ているかわかりませんよね。筆者のかかりつけ医では、赤ちゃんがきちんと排泄し、体重が増えていればOKと指導されました。娘は順調に体重が増え、1ヶ月検診も無事終了。

ところが、先輩ママから「体重増は1日20g目安にするよう母乳外来で指導されて。体重を量りながら、おっぱいをほしがってもおしゃぶりで我慢させることもあった」と聞きました。

筆者のかかりつけ医では「2ヶ月では、ほしがるだけ母乳を与えてよい」と指導されたし、病院によって考え方は異なるもの。娘は元気だし! と気にしていませんでした。

授乳回数の不安

ところが、新生児期を過ぎると減るという授乳回数が、2ヶ月を過ぎても変わらないまま。

娘の母乳を飲むペースは、左右あわせて約10分を1日12回前後。短いと5分位で飲み終わったりします。でも、一般的に2ヶ月では、1日7〜8回が目安らしいのです。

量は1日の合計で700~1000ml程度が必要です。時間は、左右のおっぱいを各10分あげるのがひとつの目安となります。(中略)

授乳間隔は1日7~8回くらいが目安です。

参照元:小学館 HugKum

大人でも一度にたくさん食べられない人がいますよね。娘は成長に問題ないし、「ちょこちょこ飲み」は個性と思いつつ、短時間でたくさん飲んでいたら与えすぎかも、と不安を感じるように。

そこで、悩み過ぎる前に授乳量を確認しよう! と、ベビースケールを使う決意をしたのでした。

Babyrenta(ベビレンタ)を選んだ理由

とはいえ、ベビースケールを長く使うイメージはわきません。そこで買わずに『レンタル』をすることに。

いくつかのサービスを比較して、Babyrenta(ベビレンタ)で借りることにしました。

Babyrentaを選んだ理由は3つ

余裕がない育児の合間に借りるので、わかりやすさ・安心感がサービス選びのキーワードとなりました。

Babyrentaを選んだ3つの理由

・プロが選んだ商品ラインナップ
・利用料・送料・到着日の明示
・延長利用の申請が簡単

プロが選んだラインナップ

べビースケールを使うのははじめて。そもそも、選ぶ基準がわかりません。

出産前なら、良さそうな商品を見極めるため、あれこれ検索するのが好きでした。でも、今はそんな余裕もなくて…。

商品選びに時間をかけられないけれど、失敗している暇もない

そんな時、元保育士さんなどプロが選んだアイテムが揃うBabyrentaは心強い。しかも、商品ページのわかりやすい! 今回は、タニタのnometaという商品をレンタルすることにしました。

利用料・送料・到着日の明示

商品ページでは、レンタル期間別の料金が一覧になっています。さらに、他社レンタルの参考価格や、買取り価格までひと目でわかるのは親切です。

また、送料と最短の到着日も明記されているのも安心感があります。

関東以外の送料も確認できるので、決済ページでの「思っていた金額と違った!」が防げます。

親切な送料設定

ちなみに、送料が往復1,400円はとても親切な価格だと思います。

商品は140サイズで佐川急便で届きました。荷物は千葉から届き、筆者は東京在住。この場合、佐川急便の通常料金を調べると片道1,848円。往復3,696円です。それが、片道700円はかなり良心的ですよね。

延長利用の申請が簡単

ベビースケールを借りる目的は、日々の授乳量を知ることです。

数日使えば傾向が見えるだろうと、今回1週間レンタルを選択しました。でも、もう少し使いたいと思ったら、手続きが楽だといいなぁと。

Babyrentaは、商品ページに「延長注文はこちら」というボタンがあり、延長申請がスムーズにできそうなのもよかったです。

アマゾンペイに対応

Babyrentaはアマゾンペイ対応です。

Amazon Pay(アマゾンペイ)とは、Amazon.co.jpアカウントに登録した支払い方法と住所情報を使い、商品やサービスの支払いができるサービス。

商品ページからレンタル期間を選択、「ショッピングを続ける」をタップすると、支払い方法の選択画面に遷移します。

アマゾンペイを選択すると、情報の入力なしに、数クリックで申し込みから支払いまでが完了しました。

新しいサービスを利用する時、個人情報やクレジットカード番号の入力は地味に手間です。

アマゾンペイ対応だと、スマホでサクッと申し込めるので、レンタルのハードルがぐっと下がったように感じました。

商品の梱包形態

注文した2日後、指定した日時に佐川急便で商品が届きました。

Macbook Airのパソコンと比較

ダンボールは想像よりも大きめ。測ってみたら宅急便の140サイズに該当する大きさです。重くないけれど、留守番ロッカーには入らないので、在宅での受け取りが必要になります。

ダンボールを開けると、プチプチでしっかりと梱包されたベビースケールがお目見え。

箱なしですが、上に敷くマット(写真右)含めとてもきれいな状態。いわゆる美品で、傷や汚れなど気になる部分はありません。電池もセットされて、スイッチを入れるとすぐに使えました。

他に同梱されていたのは、説明書、納品書、返送伝票、返送方法が書いた紙です。

ベビースケールを使ってみた

早速、届いたベビースケール「nometa」に授乳前の娘を乗せてみました。使い方はとってもシンプル、迷わずに使うことができました

タニタ「nometa」

使い方の流れをご紹介します。

授乳前に体重をはかる

電源をONにし、娘を乗せます。赤ちゃんが動くと計量できないので、「少しだけじっとしてね」と話しかけながら乗ってもらいました。

表示された体重はベビスケールが記憶しているので、覚えておく必要はありません。

授乳前はお腹がすいて、赤ちゃんの機嫌が悪いことも。そんな時に体重をメモする余裕はないので、サクッと乗せて10秒で計量が終わるのはありがたい!

お腹すいてるのにごめんね

サイズ感は身長が57cmの娘が余裕で置けるくらいの大きさ、20kgまでの計量に対応しているそう。

授乳する

いつも通り授乳。筆者は毎回の授乳時間を、ぴよログというアプリで記録しています。

授乳後、もう一度計量

授乳が終わったら、また電源をONにしてベビースケールに乗せます。

おなかいっぱいで眠そう

授乳量の確認

哺乳瓶マークのボタンを押すと「授乳前の体重−授乳後の体重」を自動で計算、授乳量が表示されます。今回は、72g飲んでいました。

ちなみに、この時の授乳時間は8分(左おっぱいのみ)。右にいく前にお腹いっぱいになってしまいました。

スケールに乗っている姿はかわいいので、ぜひ記念撮影を

授乳量は約5秒表示され、体重表示に戻ります。哺乳瓶マークを押せば、何度でも授乳量が確認できる仕組みです。

実際の授乳量を知って

娘は粉ミルクを飲むとき、多めに作ってもだいたい80mlで飲むのをやめます。また、100ml以上飲むと少し吐き戻す傾向にありました。今回飲んでいたのは72gで、母乳もミルクと同量飲んでいることがわかりました。

月齢2ヶ月で1日に必要といわれる母乳量は、700~1000mlです。1回の授乳量を80mlとすると、10〜12回でそれを満たす量となります。授乳量の平均は80ml前後だったので、娘は1日に必要な量をしっかり飲めていそうということがわかりました。

飲み方の傾向も見えてきた

母乳を飲む赤ちゃんの様子で、その時の空腹具合や気分が伝わってきませんか? 授乳量を把握したら、その感覚の答え合わせができたのは楽しい発見でした。

娘の場合を、メモ的にシェアさせてください。

授乳時の様子授乳時間(両乳)授乳量
よく飲む(空腹)10分80〜100ml弱
甘えたい(後半ほぼ飲んでいない感じ)15〜20分60〜70ml
飲みすぎたかも→吐き戻し10〜15分120ml

授乳時間に関係なく、飲み方によって母乳量がコントロールされていたのは愛しい気づきでした。「泣いたらおっぱい」は卒業せねばなりませんが、甘え飲みが数字で見えるのはかわいいものですよね。

ベビースケールを使ってよかったこと

今回、ベビースケールを思い切って使ってよかった点は2つあります。

授乳量が把握できた

まず、きちんと母乳が出ていて、娘は必要量飲めていそうとわかり安心しました。

さらに「80mlくらい飲んでいそう」「これは甘え飲みだな?」という感覚は大体あっているとわかったのも、大きな発見です。母としての自分に、自信をもっていいんだと思えました。

体重管理のイメージがわいた

今まで、大人用の体重計で「私が娘を抱いた重さー私の体重」で重さを把握していました。しかし、わが家の体重計は100g単位の表示。赤ちゃんの場合、10g単位で変化を知りたいので、ざっくり過ぎるのが難点です。

でも、レンタルしている1週間、毎日30g前後体重が増えていたので、大人の体重計で週に約200g増えているのと計算が合います。この答え合わせができたことで、引き続き大人の体重計で成長を見守るイメージがわきました。

レンタルにしてよかったこと

同価格帯で買えるけれど

ショッピングサイトで「赤ちゃん 体重計」と検索すると、正直、今回の送料込みレンタル費用と同価格帯の商品がありました。でも、購入者レビューを見ると不安もあって。

重さを量る目的は果たせそうなプチプラを買うか、保育士さんおすすめで安定感のあるタニタを借りるか。

悩んだ末、ベビースケールを長く使うイメージがわかず、借りることに。実際、数日間の計量で授乳傾向がわかってからは、量り忘れることが増えたので借りて正解でした。

専用機能の快適さ

レンタルしたnometaは、購入するとAmazonで9,980円(2021年11月現在)。筆者にとって、買うか迷う価格です。

でも、授乳量を知るための専用機能があるのは魅力的。はじめての子育てで余裕がないので、プチプラのベビースケールを購入し、授乳の度に体重をメモして計算するのは無理だったと思います。

捨てる手間が省ける

筆者が住んでいる区では、30cm以上ある不燃物は粗大ごみ扱いになります。予約制の粗大ごみは、いつも1ヶ月後しか捨てられず、捨てるまでにパワーが必要です。

そもそも、まだ使えるものを捨てるのに抵抗があるし、レンタルなら返送するだけ。

結果として、 使い勝手がよい商品を、必要な期間だけレンタルするのはベストな選択だと思いました。

子育て×レンタルは好相性

はじめての子育てはわからない・想像と違うことだらけです。

だからこそ、たった1週間ベビースケールの使用で不安が軽減したように、「わからない」を放置しないのは大切だなぁと。

子育てグッズの利用期間は、短いことがほとんど。そんな長く使わないけれど、あると便利なアイテムとレンタルやサブスクは相性抜群です。

また、ベビーカーや抱っこひもなど、高価な割に使わないと自分や子どもにフィットするかわからないアイテムは、お試しで借りてから買うのもアリだと思いました。

子どもが大きくなるほど、出費も増えると聞きます。

だからこそ、レンタルやサブスクも取り入れながら、使い捨ても減らした子育てをしたいと思います。

IT企業のフルリモート正社員 / 副業ライター。元コスメブランドのディレクターで美容と新しいものが好き。一児の母。