紫の蓋が目印!パリの食卓で出会った「ボンヌママン」の果肉あふれるピーチジャム
この記事を書いた人
旅好きママライター
natsumi
フランス生まれの食品ブランド「ボンヌママン」。日本でも赤い蓋のジャムは見かけたことがあったものの、パリではじめて出会ったのが紫の蓋の「Bonne Maman CONFITURE FRUITEE INTENSE」でした。
パリの知人宅での朝食をきっかけに知り、帰国後も楽しみたくて現地のスーパーで購入。今では日々の朝食に欠かせない、お気に入りの一瓶です。
日本未発売!砂糖控えめで果肉たっぷりな「紫の蓋のボンヌママン」

パリで知人宅に滞在していたとき、朝食にパンと一緒に出してくれたのが「Bonne Maman CONFITURE FRUITEE INTENSE Abricot(アプリコット)」でした。
見慣れた赤い蓋ではなく、紫色の蓋。「これは何が違うの?」と聞いてみると、通常のジャムよりも果物の含有量が多く、砂糖は約30%少ないシリーズとのこと。果物本来の自然な甘みを楽しめるのが特徴だそうです。
砂糖控えめなら1歳の娘にも少し試させやすそうだし、日本ではあまり見かけない商品なので、お土産にも良さそうだなと思いました。

後日スーパーへ行ってみると、ジャム売り場には驚くほどたくさんの商品が並んでいました。棚一面にさまざまなブランドやフレーバーのジャムが並び、日本のスーパーではなかなか見られない光景です。
いちごやブルーベリーなど定番の味だけでなく、日本ではあまり見かけない組み合わせの商品もあり、見ているだけでも楽しくなります。実際にフランスでは朝食にパンとジャムを楽しむ家庭も多く、ジャムが日常の食卓に深く根付いていることを実感しました。

お目当ての「Bonne Maman CONFITURE FRUITEE INTENSE」シリーズも、定番の赤い蓋の商品と並んで販売されていました。ラズベリーやいちご、チェリー、アプリコットなどさまざまなフレーバーがありましたが、今回は娘も好きなピーチを選びました。
フランスの朝を思い出す。バゲットと一緒に味わうピーチジャム

日本へ持ち帰った後、まずはバゲットにのせて食べてみました。
瓶の蓋を開けてスプーンを入れると、まず驚いたのが果肉の多さです。ジャムというより、桃をそのまま煮詰めて瓶に詰めたようなごろごろ感。見るだけで思わずテンションが上がりました。

今回は厚めに切ったバゲットにクリームチーズを塗り、その上にジャムをたっぷりとのせてみることに。
ひと口食べると、クリームチーズのまろやかなコクと、桃本来のやさしい甘み、ほのかな酸味が絶妙にマッチ。思わず「おいしい!」と声が出てしまうほどでした。
バゲットとの相性が良いのはもちろんですが、個人的には今回試したクリームチーズとの組み合わせがお気に入り。一手間かかっても、ぜひ一緒に試したい食べ方です。
一般的なジャムのような強い砂糖の甘さはなく、果物そのもののおいしさを楽しめるのも魅力です。果肉感もしっかり残っているので、まるで桃のコンポートを食べているような満足感がありました。
子どもも大好き!ヨーグルトに乗せても相性ぴったり
別の日には、プレーンヨーグルトにも合わせてみました。

白いヨーグルトの上にピーチジャムをのせると、見た目も華やか。オレンジ色の果肉が映えて、朝から気分が上がります。
ヨーグルトの酸味とピーチのやさしい甘みの相性は抜群!甘さは控えめですが、果肉がたっぷり入っているためしっかり満足感があります。大の甘党の私でも、物足りなさはまったく感じませんでした。
普段から桃が好きな娘も、ヨーグルトに混ぜると「おいしい!」と言いながら嬉しそうに食べていました。いつもの朝食の時間がちょっぴり特別に感じられる、お気に入りの食べ方になりました。
もちろんジャムなので食べ過ぎないよう量には気を付けていますが、砂糖控えめなので、親としても安心して食べさせられます。日本だとそんなジャムを見つけるのが難しいように感じるので、毎日大切に味わっています。
パリの味がわが家の定番に。ボンヌママンのジャムで旅の余韻に浸る幸せ

パリ旅行のお土産として購入したジャムでしたが、気づけばわが家の朝食にもすっかり馴染んでいます。
旅先で出会ったお気に入りを、日々の暮らしのなかで楽しめるのは嬉しいものです。またいつかパリを訪れた際には、他の味も試してみたいなと思います。
フランスらしいお土産を探している方はもちろん、帰国後も旅の余韻を楽しみたい方にもおすすめしたい逸品です。
この記事を書いた人
旅好きママライター
natsumi
千葉在住 | ライター | エディター | SNS運用 | 元旅行情報誌編集者 | 1児の母 | 35カ国周遊 | 旅行・おいしいものが好き