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いつもの暮らしに美味しい天然水を。FRECIOUS dewo ii 新製品発表会

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子供がいても脱生活感な暮らし

田宮有莉

2026年3月25日(水)、富士山GXホールディングス株式会社が手がける天然水ウォーターサーバー「FRECIOUS dewo ii(フレシャス・デュオツー)」の発売に伴い、東京都豊島区の自由学園明日館講堂にて新製品発表会が開催されました。

本発表会では、2014年の発売以来、10年以上にわたり支持されてきた天然水型ウォーターサーバーdewo(デュオ)の後継モデル「FRECIOUS dewo ii」を発表。また、開発当初からデザインを手がけてきたプロダクトデザイナー安積伸さんが登壇し、アップデートした新商品「dewo ii」の進化について解説。

さらに、dewo iiアンバサダーでラジオパーソナリティーのクリス智子さん、インテリアスタイリストの石井佳苗さんをゲストに迎え、暮らしの中に溶け込むdewo iiのデザイン、水との付き合い方についてトークセッションを行いました。その全容をお届けします。

会場は重厚感と歴史の趣を感じる「自由学園明日館講堂」

本発表会の会場である、東京都・豊島区に位置する自由学園明日館講堂は、1921年に羽仁もと子・吉一夫妻が創立した自由学園の校舎の一部で、現在は国の重要文化財にも指定されています。

荘厳な教会のような落ち着いた雰囲気と趣あるアンティークな内装が特徴で、結婚式などの催事にも使われています。

12年目を迎えて新しく生まれ変わった「FRECIOUS dewo ii」

「FRECIOUS dewo ii」は、 2014年の発売以来、10年以上にわたり支持されてきた天然水ウォーターサーバーdewo(デュオ)の後継モデルです。2014年の発売当時、日本では自社開発のウォーターサーバーが少ない中、 dewoは「暮らしに調和するデザイン」と「使いやすさ」を追求し、ゼロから企画・設計され、多くのユーザーに選ばれてきました。

今回発売する新製品は、これまでのアイデンティティを継承しながら、常温水や再加熱機能、UV-LED殺菌などの必要な機能のみを厳選してアップデート。過度な多機能化を避け、誰にとっても扱いやすい“ちょうどよさ”を追求したモデルです。

PFASゼロ※のおいしい天然水ウォーターサーバー

長い間蓄積されると重大な疾病につながる可能性のあるPFAS(有機フッ素化合物)。FRECIOUSの天然水は、第三者機関の試験に基づきPFOS・PFOAが検出限界基準未満(不検出)であることを確認しているので、安心してご利用いただけます。

※PFOS・PFOAが検出限界基準(0.1ng/L)未満。

環境に馴染む「キナリ」と「スミクロ」の2色展開

「キナリ」は、陽だまりのような温もりを感じる、優しい白。壁紙や木目の家具にもよく合うベーシックな色味は、お部屋に心地よさをプラスします。「スミクロ」は、薄墨や自然の石を思わせる、淡いグレートーンの黒。主張を抑えた優しい質感が、空間に穏やかな安心と上質な高級感を生み出します。

温度調整機能が6段階にパワーアップ

通常の冷水・温水に加えて、リクエストの声が多かった常温水と、カップ麺にも便利な高温水の機能を追加しました。またミルク作りにも使えるECO温水や、冷たすぎる水が苦手な方の為にECO冷水も搭載。6つの温度で幅広い用途に対応しています。

dewoシリーズの歩みとFRECIOUS dewo iiの誕生

新製品発表会では、はじめに富士山GXホールディングス株式会社・取締役副社長の溝内竜士氏が登壇し、開発背景や新製品の紹介を行いました。

富士山GXホールディングス株式会社 取締役副社長 溝内竜士氏

「FRECIOUS dewo は今年で12年目を迎えた、弊社製品を代表するロングシリーズモデルです。コロナが落ち着き、安心・安全・きれいな天然水が再び注目を集め始めた7年ぶりのタイミングで、天然水ウォーターサーバーの開発に改めて着手することが決まり、主軸であるdewoシリーズの原点に返ろうとFRECIOUS dewo iiの開発を行いました。

『暮らしのそばにいつでも美味しい天然水を』というコンセプトのもと、使いやすさとデザインはそのまま、より魅力的なプロダクトに生まれ変わっています。デザインと機能性を両立させた、ちょうどいいシンプルさが一番の特徴です。」

“環境に馴染む色”と”直感的な快適性”

続いて登壇したのは、初代モデルに引き続き新モデルでもプロダクトデザインを担当した安積伸さん。

30年以上、国内外の家具や生活機器のデザインに携わるプロダクトデザイナーとして、FRECIOUS dewo iiへの想いやこだわりを語りました。

プロダクトデザイナー 安積伸さん

兵庫県生まれ。1995年よりデザインユニット「AZUMI」として活動後、2005年に「a studio」を設立。ティファール社やマジス社、ラパルマ社など多くの国際的企業でプロダクトデザインに携わる。FX国際インテリアデザイン賞2000「プロダクトオブザイヤー」(英国)をはじめ、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(日本)など国内外での受賞多数。また、審査員としても多くのデザイン賞に関わり、各地の美術館に作品が収蔵されている。

「無駄なことを省き、長く愛されるデザインを真剣に考えることが、今の時代は特に大切だと考えています。電化製品はモデルチェンジが早く意図的にデザインが消費されてしまいがちなので、そこに抗いたいという気持ちもありました。家電に寄ったデザインではなく、家具のように仕上げたいと考えて設計しました。

『こういうデザインなら長く愛してもらえるのではないか』という要素を盛り込んで創った想いが上手く繋がり、前モデルも12年という長い間、皆様にご愛用いただけたのかな、と感じています。」

FRECIOUS dewo iiの本体カラー選びにはかなり苦労したとのこと。前モデルの発売時とは異なる生活環境にも馴染むように選ばれたのが「キナリ」と「スミクロ」の2色です。

「自然環境の中で発生する色を意識して考えました。キナリは一般的な住宅に多く採用されている壁紙の色も合うように調整しています。スミクロは玉砂利のようなマットな質感をイメージしています。」

直感的に操作できる、研ぎ澄まされたインターフェースも、FRECIOUS dewo iiならではの魅力です。

「シンプルな操作性の追求には特にこだわりました。たとえばボタンの数自体は機能のアップグレードによって前モデルよりも増えているのですが、さらにシンプルで直感的な操作性を目指して設計しました。

朝起きて、ぼんやりした頭で何も考えずに押しても絶対に間違えない……というようなことを意識しています。また、『美味しい水』という印象を強めたいと思ったので、ブランドロゴのサイズは前モデルより控えめにして、落ち着いた印象になるように工夫しています。モノよりコト消費が重視されるようになった今だからこその改良点です。」

FRECIOUS dewo iiのリアルな使い心地を語るトークセッション

後半では、プロダクトデザイナーの安積さんに加え、dewo iiアンバサダーを務めるクリス智子さん、インテリアスタイリストの石井佳苗さんが登壇。dewo iiの使い心地や新たな発見をシェアするトークセッションが行われました。

ラジオパーソナリティ クリス智子さん

大学卒業時に東京のFMラジオ局J-WAVEでナビゲーターデビュー。現在は同局にてレギュラー番組「TALK TO NEIGHBORS」「CREADIO」「土井善晴とクリス智子が料理を哲学するポットキャスト」などでパーソナリティを務める。ナレーション・トークイベント・エッセイ執筆・朗読など、声や言葉を通して人や暮らしの奥行きを丁寧に伝える活動を続けている。得意とするのは、暮らし・デザイン・アートの分野。日本キャンドル協会理事。アトリエ「Cafune」主宰。 
インテリアスタイリスト 石井佳苗さん

東京生まれ。Cassina-IXCに10年勤務後独立。雑誌、広告、CMカタログ等、インテリア・ライフスタイル全般の提案やスタイリングを中心に、ショップディスプレイ・モデルハウスのスタイリング・商品開発など幅広く活躍。スタイリストならではのセンス溢れる自宅やアトリエのセルフリノベーション・DIYのライフスタイルにも注目が集まっている。自身プロデュースのPop up shop開催(2017年〜)や、オンラインレッスン「Heima Home Design Lesson」(2020年〜)を通して幅広い世代に様々な角度からインテリアを通して「自分らしく暮らす」をテーマに活動の幅を広げている。

家の中央に置きたくなる、インテリアに優しく調和するデザイン

インテリアスタイリストとして幅広く活躍する石井さんは、自宅マンションのリビング中央にキナリを配置しました。

「ウォーターサーバーを自宅に置くのは初めてだったので、最初はどれくらい大きいんだろうと不安だったのですが、開けてみてびっくりするほど馴染んだので驚きを感じました。家電っぽくないなと。

家電製品はインテリアと調和させるのが簡単ではないアイテムですが、FRECIOUS dewo iiは自宅の雰囲気にすぐ溶け込みました。普段水を積極的に飲まないタイプなのですが、寝室やトイレなど、どこに行くにも必ず通る場所に設置したので、水分補給が習慣になり良かったなと思っています。」

軽やかに楽しむ「ウォーターサーバーのある暮らし」

ラジオパーソナリティ・ナレーション・トークイベント・エッセイ執筆・朗読など、声や言葉を通して人や暮らしの奥行きを丁寧に伝える活動を続けているクリスさん。

「喉を使うという職業柄、普段から頻繁に水を飲んでいます。FRECIOUS dewo iiは、リビングの中でも特に行き来する事が多い、キッチンと書斎の間に設置しました。圧迫感がなく目線が抜けるので軽やかさがありますよね。

ちょうど自然光が差し込む場所に置いているので、光でスミクロの色が映えているなと思っています。お湯を注ぐと、スミクロを背景に湯気がふわ〜っと立っているのが見えて、美しいなと見惚れることがあります。」

円柱型のプロットが生み出す、暮らしに溶け込む陰影

FRECIOUS dewo iiは、円柱型とマットな質感で角が立たず、生活空間に優しく溶け込む陰影も魅力です。

「FRECIOUS dewo iiはプロットが円柱型で、影がグラデーションになるように設計しています。お二人のご自宅での様子を拝見して、改めて、環境に溶け込みやすい陰影が生まれているなと感じました。」と安積さん。

「美味しい」と口に出したくなる優しい味

FRECIOUS dewo iiは、標高1,000m地点の富士山で採水した貴重な天然水を使用しているのも大きな特徴のひとつです。

「一口いただいて、思わず『美味しい』と口に出てしまうくらい、柔らかくまろやかな味です。のど越しがよく、美味しさがずっと感じられます。」と石井さん。

「とてもまろやかです。これは最初に飲んだときに体にすぐ馴染むと感じる味でした。常温でも冷水でもお湯でも美味しいです。ハーブティや炊飯にも使っていますが、今までより美味しくなったと思います。」と、クリスさんもその美味しさを存分に体感している様子でした。

健やかな新生活に「ちょうどいい」心地よさを追求した1台を

水は毎日必ず飲むものだからこそ、こだわって選びたいもの。ほっと一息つきたいとき、喉をうるおしたいとき、直感的な操作ですぐにのどごしの良い水やお湯を飲むことができます。

家具のようにシンプルで美しいデザインと共に、生まれ変わったFRECIOUS dewo iiで、美味しい水との新生活を始めてみませんか。

この記事を書いた人

子供がいても脱生活感な暮らし

田宮有莉

東京都在住/年子2児の母/ライター・監修ライター 北欧ナチュラルな家で暮らす/インテリア雑貨・ファッション好き 得意な執筆ジャンル:インテリア・住宅・不動産・家づくり・金融・ライフスタイル ⭐︎Instagramもぜひフォローしてください⭐︎

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