小さな手がつかむヒノキの温もり。はじめての積み木に選びたい「ポットンつみき」
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旅好きママライター
natsumi
子どもの知育おもちゃとして定番の積み木。定番だからこそ種類も多く、どれを選べばいいか悩みますよね。
わが家も悩んだ末に選んだのが、山のくじら舎の「ポットンつみき」です。1歳の娘もすぐに気に入り、積み木デビューにもぴったりでした。
木箱の穴に入れて遊ぶ「ポットンつみき」

ポットンつみきは箱のふたや側面の穴に入れて遊ぶおもちゃです。丸・三角・四角の積み木が4つずつ、計12個セットになっています。
そんなポットンつみきを手がけているのは、高知県に工房を構える木製玩具ブランド「山のくじら舎」です。
皇室ご愛用の高い品質が評価され、これまでにグッド・トイ賞やふるさとづくり大賞など、数々の受賞歴を持つブランドとしても知られています。
製作の中心を担うのは「木のおもちゃをつくりたい」という思いで全国から集まった女性職人たち。すべての製作工程に、職人の丁寧な手仕事が込められています。
1歳の娘も夢中!ポットンつみきの魅力とリアルな遊び方
ポットンつみきは、出産祝いや誕生日プレゼントなどに選ばれることも多いのだそう。
わが家でも、娘の1歳の誕生日プレゼントとしてお迎えしたところ、気づけばお気に入りのおもちゃになっていました。
手触りも香りも。ヒノキとスギの温かみが心地よい

子どもが直接手に触れて遊ぶものだからこそ、素材にはこだわって選びたいですよね。
ポットンつみきには、山のくじら舎が工房を構える高知県産のヒノキとスギが使われています。
なかでもヒノキは、なめらかな手触りと軽さ、ほんのりとしたやさしい香りが特長です。私自身、ヒノキの手触りや香りが好きで、子どもにもその心地よさを感じてほしいと思っていました。
初めて箱を開けて積み木を取り出したとき、ヒノキの香りがふわっと広がった瞬間の感動を今でも覚えています。さすがヒノキ、手触りもなめらかで、小さな子どもにも安心して遊ばせられると感じました。
遊びから片づけまで。低月齢から楽しく学べる知育の積み木

いきなりたくさんの積み木が入ったセットを購入しても、子どもが気に入ってくれるかわからず、どのタイプを選ぶか迷う方も多いのではないでしょうか。実際、わが家も同じように悩みました。
購入の大きな決め手になったのは、積むだけでなく箱から出し入れしたり穴に入れたりと、低月齢でもさまざまな遊び方ができるところです。
当時1歳になりたてだった娘は、最初は形を合わせて入れるのもまだ難しく、しばらくは自分でふたを開けて積み木を出し入れする遊びを繰り返していました。シンプルな遊び方ですが、集中して遊んでいたのをよく覚えています。
積み木を両手に持って力強く叩き合わせながら、カンカンと響く木の音を楽しむかのように遊んでいることもありました。
少しずつ手先が器用になってくると、形を意識して箱のふたやサイドの穴に入れるようになり、自然と遊び方が変わっていきました。丸の穴に四角の積み木を入れようと頑張ったり、三角の積み木の角度を調整しながら試行錯誤したりする姿も、見ていてほほえましかったです。

娘が積み木を積んで遊ぶようになったのは、購入から半年ほど経ってからでした。
ポットンつみきを選んだからこそ、積めるようになるまでの間も、出し入れや音遊び、形合わせなど、さまざまな遊び方ができていました。すぐに攻略できてしまうおもちゃよりも、時間をかけて遊び方を覚えていけるおもちゃのほうが、子どもも飽きずに長く遊べるように感じます。
遊びながら片付ける動きが身につくのも、ポットンつみきならではの良いところです。積み木を箱に戻すこと自体が遊びの延長になるので、自然と片付けの習慣づくりにもつながります。
わが家でも「ないないしよう!」と声かけすると、自ら進んで積み木を箱に入れ始め、お片付けしてくれるようになりました。
投げたり舐めたりしても安心。角の丸みやサイズ設計を工夫

ポットンつみきは、小さな赤ちゃんでも安心して遊べるように、細かな部分まで配慮されたつくりになっています。
例えば、手に取ったときや投げて当たってしまったときにもケガをしにくいように、積み木の角はすべて丸く仕上げられており、なめらかな触り心地です。サイズも、誤飲の心配がない大きさで揃えられています。
仕上げには汚れ防止と木の光沢を出すためのオイルが使われていますが、子どもが舐めても問題のないよう、植物性のものが採用されています。
娘も低月齢のうちは舐めたり口に入れようとしたりすることがありましたが、安心して見守れました。
消費生活用製品安全法に基づく「子供PSCマーク」が表示されており、安全基準を満たした製品であることが確認できます。
子どもの成長を一緒に見守ってくれるおもちゃ

天然木ならではの温もりや、遊び方のバリエーションが広がるところに惹かれて選んだポットンつみき。
特別な遊び方を教えなくても、子どもなりに遊びを見つけていく。その過程をそばで見守れるのも、このおもちゃの良さだと感じました。
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旅好きママライター
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千葉在住 | ライター | エディター | SNS運用 | 元旅行情報誌編集者 | 1児の母 | 35カ国周遊 | 旅行・おいしいものが好き