一人暮らし・はじめてのカーテン購入③-取付編-
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美味しくたのしく暮らしたい
宮城いくえ
進学・就職・転職など、ライフステージの変化で一人暮らしを始める方も多いと思います。そんな方向けに、前回、前々回と初めてのカーテン購入についてお話してきました。 今回は最終回、カーテンの取付方法について説明していきます。
おさらいはこちらから⇓
購入が済んだら、早速取付け!
カーテンの取付自体は難しい事ではないのですが、長さの調整など、ちょっとしたコツをご案内します!
カーテンを吊っていく手順
まずは、カーテンレールの一番端にある、固定のフックにカーテンを引っ掛けます。


左右両開きの場合は、左側のカーテンを左端をレールに固定、右側のカーテンを右端をレール固定し、最終的に中央で合わさるように吊っていきます。
一番端のフックをレールに固定しておかないと開閉のときにカーテン全体が動いてしまったり、閉めたときに窓の端隙間が出来て光が漏れてしまったりするので、固定するようにしましょう。
次いで、レールの中央に向かってランナー(フックをかける輪の部分)にフックをひとつずつ引っ掛けて行きます。

ランナーが余ってしまう場合は、ひとつふたつ、ランナーを飛ばして吊っても問題ありません。
一般的なカーテンレールは、レールの中央にマグネット付きのランナーがついています。左右のカーテンの合わさる部分は、このマグネット付きのランナーに引っ掛けます。

これで中央でパチッと止まってくれるので、光が漏れたりせずにきちんと閉じることができます。

長さの調整方法
既成カーテンを購入した場合は、ご自宅の窓にぴったり!というサイズを見つけるのは難しいと思います。
ジャストサイズが販売されていない場合、少し長めを購入するのがおすすめです。短いものを長くすることは難しいのですが(できなくはないですが、美しく調整するのはちょっと大掛かりな作業です)長めにしておけば、あとで長さを調整する事が可能です。

上の画像のように床についてしまう状態の場合はアジャスターフックで調整します。
フックはこのようにスライドして長さを調整する事ができます。


メーカーにもよりますが、1目盛りで約5ミリ程度調整できます。今回は1cmほど上げたかったので、2目盛りずらしました。
すべてのフックを調整して、吊り直したのがこちらの画像です。

ちょうど良い長さになりましたね!
また、フックは基本的に下方向にスライドします。全部下げ切ると、フック部分とアジャスター部分が取り外せます。

調整中に希望の位置よりも行き過ぎてしまったら、一旦フックを下げきって取り外し、上から入れ直して再度アジャスターの位置を調整してください。


ちなみに、アジャスターフックで調整できるのは最大5cm程度です。それ以上の調整が必要な場合は、裾上げテープを使って、短くする方法もあります。
スカートやパンツの丈を短くするのと同じ要領で、裾上げテープをカーテンに貼り付けて、短くしてしまう方法です。
ただし、この方法は一度短くすると再度元の長さには戻せなくなってしまいます。次のお部屋でも使う、というような事を想定している場合は、できるだけアジャスターフックで調整する事をおすすめします
窓に合ったカーテンで、快適な暮らしを
「カーテンは両端を固定のフックにかける」「中央はマグネット付きのランナーに引っ掛ける」「長すぎる場合は、アジャスターフックで調整する」ということを行えば、既成カーテンも充分きれいに吊ることができますよ。
お引越しで新しくカーテンを揃えたら、ぜひお試しくださいね。
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美味しくたのしく暮らしたい
宮城いくえ
nice and warm 編集長 / 沖縄県出身。美味しいものやインテリア、旅行好き。フレンチブルドッグのごんた&夫と一緒に暮らしています。