家族みんなで充実したホテルステイを|子連れで泊まる「リゾナーレ八ヶ岳」
この記事を書いた人
子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
子育て中の家族が旅行に行くときに1番悩む場所、宿泊先。
子どもの思い出に残る経験をさせてあげたいと願う一方、できれば親自身もリフレッシュしたいと考える方も多いと思います。
「リゾナーレ八ヶ岳」は、星野リゾートのブランド「リゾナーレ」が展開する山梨県北杜市にある宿泊施設で、大人も子どもも充実したホテルステイを楽しむことができます。
実際に未就学児の年子2人を連れて1泊2日で行ってきたので、その魅力をたっぷりお届けしたいと思います。
新宿駅から特急で2時間、アクセスしやすい立地


子連れで旅行を計画する際、目的地までの移動時間を気にする方は多いと思います。
「リゾナーレ八ヶ岳」に東京近郊から公共交通機関で行く場合、新宿駅から特急あずさに乗車して小淵沢駅に向かう方法が一般的です。
小淵沢駅からは無料の送迎バスが定期的に運行しており、5分ほどでホテルに到着するのも嬉しいポイント。都心からアクセスしやすい立地だと思います。
子連れ歓迎!充実した食事処やアメニティ

子どもと一緒の旅行には不安が付きもの。食べられるものはあるか、持ち物に不足はないかなど、下調べや準備も大変ですよね。
リゾナーレは特に子連れに優しいと評判のホテルブランドということもあり、宿泊客もファミリー層が多め。子ども用の食事やキッズ・ベビー用アメニティが揃っているので、安心して宿泊することができます。
ニーズに合わせて選べる豊富な食事場所

施設内にさまざまなジャンルの飲食店が揃っているのも「リゾナーレ八ヶ岳」ならではの魅力です。
施設内にあるビュッフェ&グリルレストラン「YYgrill(ワイワイグリル)」では夕朝食に美味しいビュッフェを楽しむことができます。朝食で利用したのですが、和洋食の種類が豊富で、どれもとても美味しかったです。




子どもたちはパンやうどんをメインに、大人は和食をいただきました。


幼児と外食すると、食べこぼしを拭くウェットティッシュは必須なので、箱ごと使えるしくみはとてもありがたかったです。キッズチェアやキッズカトラリー・離乳食などの用意もあり、乳幼児期の子どもと一緒でも安心して利用できると思いました。
ビュッフェのほか、気軽に利用できるレストランが施設内にたくさんあるのも「リゾナーレ八ヶ岳」ならでは。全長160mのメインストリート「ピーマン通り」には、さまざまなジャンルの飲食店があるので食事場所に困ることがありません。
初日の夜ご飯には「そば麓」というそば処に入りました。大人は山梨の郷土料理であるほうとうを、子どもたちはお子様メニューのうどんセットを頼みました。


ほかにもパンやジェラートなどの軽食を楽しめるカフェや、洋食・和食を扱うレストランもあり、とても充実したラインナップだと感じました。
子どもの年齢に合わせたアメニティサービス


小さい子どもとの旅行は、どうしても荷物や着替えが多くなりがち。
リゾナーレは、ベビー・キッズ用のアメニティや備品が充実しているので、自宅から持参する手荷物を減らすことができます。(※子ども用備品は要予約)
備品とアメニティのラインナップは以下の通りです。
- 子ども用歯ブラシセット
- 補助便座
- ベビーソープ
- おむつごみ箱
- ブロックのおもちゃ
- 子ども用パジャマ(90cm~)
ベビーソープやパジャマは持っていくと荷物になるので、用意があると助かりますよね。我が家はもう卒業してしまったので使いませんでしたが、ベビーベッドやベッドガードを借りることもできます。

子どもが喜ぶ、豊富なアクティビティ

「リゾナーレ八ヶ岳」には、滞在中に子どもたちが楽しめるアクティビティが豊富です。
たくさん種類があるなかで、我が家が利用したものをピックアップして紹介したいと思います。
半日居ても飽きない全天候型プール、「イルマーレ」

旅行最大の目的でもあった全天候型の温水プール「イルマーレ」。プール好きの子どもたちは3時間以上ここで遊んでいました。
1時間に1度、波の出るプールはとても広々!開放感があり、伸び伸び楽しめます。森をテーマにした水遊びエリアには子どもたちが喜ぶ水のしかけや遊具、ボールプールなどがあり、4歳児と2歳児は大興奮していました。






個人的に利用してよかったと思うのが、浮輪・フロート・バナナボートなどを1点ずつ交換制で利用できる「替え放題」のレンタルサービスです。
大きな浮き輪やバナナボードはきょうだい一緒に乗ることができるビッグサイズなので、2人一緒に楽しむことができてプール遊びがさらに充実しました。


プールサイドには、ポテトやポップコーン、ハンバーガーなどの軽食を楽しめるカフェテリアもありました。


プール好きの子どもがいるご家庭にぜひ勧めたいアクティビティです。
工作好き必見、木工クラフト体験

クラフト体験の種類も豊富です。
ステンドグラス作り・陶芸など大人向けの体験はもちろん、オーブン粘土クラフト・木工クラフトなど、小さい子どもでも楽しめる体験も。

最近工作にハマっている4歳の娘は木工クラフトでペンダント作りに挑戦。たくさんある木のパーツから好きなモチーフを選び、色を塗ってボンドで貼り付けて……と、1時間ほど熱中していました。旅の思い出として形に残る宝物になりそうです。


4歳以上の子どもがいる方に。パティシエ体験ができる「キッズスタジオ」

4歳から参加できる「キッズスタジオ」は、コックコートを身に着けてパティシエ体験ができる事前予約制のアクティビティ。「シュークリームにデコレーションをしよう」というテーマで、思い思いの飾りつけを楽しみます。


4歳児にはやや難しいかな?という工程もありましたが、最後まで自力で頑張っていました。自分で作ったスイーツを食べる喜びも味わえます。
子どもと一緒でも、大人がほっと一息つける場所

家族旅行の場合は、子どもたちの遊びが最優先。親の楽しみは後回しになりがちですが、「リゾナーレ八ヶ岳」では、大人もほっと一息つくことができる工夫がされており、自分自身もリフレッシュすることが可能です。
子どもはジュース、大人はワインを嗜める「山梨あわラウンジ」

「山梨あわラウンジ」は、夜19時から22時までオープンしているラウンジで、山梨県産のスパークリングワインを無料でテイスティングできます。




このラウンジの大きな特徴は、親子一緒に楽しめるということ。夜19時からオープンしており、開放感ある雰囲気なので子連れでも入りやすいです。
アルコールのほか、2種のぶどうジュースやスナックの用意があるので、家族みんなで団らんの時を過ごすことができます。


いつもは夜にジュースやお菓子を与えていないので、普段と違う特別な時間に子どもたちも嬉しそうでした。
絵本を読みながらカフェタイム、BOOK&CAFE

約3,000冊の本がディスプレイされているという「BOOK&CAFE」では、お気に入りの本を読みながら、ゆったりカフェタイムを楽しむことができます。
芝生のような広々したベンチもあり、絵本のラインナップも豊富なので、子どもたちも大喜び。コーヒーや軽食の販売もあるので、ほっと一息つきたいときにぴったりです。


アクティビティでたくさん活動したあとは、ゆっくり読書を楽しむのも素敵ですね。
旅の疲れを癒す温浴施設「もくもく湯」

旅行の楽しみといえば温泉。「リゾナーレ八ヶ岳」には「もくもく湯」という宿泊者専用の温浴施設があります。円を重ねたデザインが特徴的で、内湯と露天風呂がありました。


大浴場なので、おむつ着用の赤ちゃんは利用できませんが、トイレトレーニングが終了している子どもであれば大人と一緒に湯浴みを楽しむことができます。子どもの温泉デビューにもぴったりです。
家族旅行で記憶に残る感動体験を。

子どもも大人も楽しめる工夫が詰まっている「リゾナーレ八ヶ岳」。子どもたちも終始楽しそうで、「また行きたい!」と喜んでいたので、記憶に残る旅になったのではないかなと思っています。
リゾナーレは、施設内ですべての遊び・体験・食事が完結し、1日中飽きずに楽しめるので子連れ旅行にぴったりの宿泊先です。
家族の思い出作りやリフレッシュに、ぜひ検討してみてくださいね。
この記事を書いた人
子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
東京都在住/年子2児の母/ライター・監修ライター 北欧ナチュラルな家で暮らす/インテリア雑貨・ファッション好き 得意な執筆ジャンル:インテリア・住宅・不動産・家づくり・金融・ライフスタイル ⭐︎Instagramもぜひフォローしてください⭐︎