家づくりの照明計画に、オーデリックの東京ショールームへ行ってきました!
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子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
毎日の暮らしをより快適にするために必要な照明。家づくりやリフォームの際、どこにどんな照明器具を設置するか悩む方も多いと思います。
私自身も現在注文住宅の仕様決め真っ只中。間取りや内装の仕様が少しずつ決まってきたので、いよいよ照明計画をはじめることに。
オーデリックの東京ショールームに足を運んだので、ショールームでどんな体験ができるのか詳しくレポートしたいと思います。
オーデリックとはどんな照明ブランド?

オーデリック株式会社は1946年に創業した日本を代表するMade in Japanの照明ブランドで、住宅や店舗・商業施設・野外など、シーンに応じた照明器具を多数扱っています。
ショールームは本社がある東京都杉並区宮前にあり、最寄り駅は京王井の頭線の高井戸駅と富士見ヶ丘駅です。(いずれも駅から徒歩15分程度)

ちなみにオーデリックのショールームは東京1拠点のみ。予約不要で誰でも自由に見学することができますが、照明アドバイザーによる案内を希望する場合は事前の電話予約が必要です。
美しい照明の数々を実際に見て確認できるのはショールームならではの醍醐味

ショールームに到着したら、まずは2階の受付に立ち寄りフロアガイドと見学の注意事項が記載された紙をもらいます。


2階では室内用のインテリアライト全般が、4階ではエクステリア(外構)のライトが展示されており、2階から4階にはエレベーターで移動します。
DVDが観られるキッズスペースや授乳室、おむつ交換台もあるので幼児や赤ちゃん連れでも安心です。


館内に入ると大きな展示パネルがお出迎え。通路を進むと美しい照明器具の数々が目に飛び込んできます。「こんな照明をおうちにお迎えしたら素敵だな」とワクワクしますね。


こんなにたくさんの照明器具を一気に見ることはなかなかないので、とても貴重な機会でした。平日の午前中に訪問したので全体的に人も少なかったです。
実物を確認して光量や見え方をチェック

せっかくショールームに足を運んだら、気になる照明は実際に目で見て確認したいですよね。なんとなくの希望イメージを固めてから訪問したものの、やはり実物を見る前と後では選ぶ基準や考え方が変わりました。
実際に目で見て一番感じたのは、「ブラケットライトという1つのカテゴリー内でも、点灯時の光の広がり方や見え方は選ぶアイテムによって全く異なる」ということです。
消灯時のデザインも大切ですが、実際に照明をONにした際のイメージを掴んでおくと設置したときのギャップが少なくなるのではと思いました。
オーデリックの気になる照明カテゴリー5選
①ブラケットライト
壁面に取り付けて使うブラケットライトは、階段・通路・玄関ポーチ・洗面所などに設置されることが多い照明です。空間を明るく灯す目的で使われることが多く、壁面装飾としてインテリアのアクセントにもなるのでぜひ取り入れたいと考えている方も多いと思います。
我が家は、吹き抜け階段に3台、洗面ミラーの上に1台、夫の仕事部屋に1台、階段下収納に1台採用予定です。
実際の写真で見比べるとよくわかりますが、丸形のライトは空間全体をふんわりと灯しているのに対し、四角いタイプのライトは照らす範囲がやや限定的ですよね。


階段部分に採用するブラケットライトは、明るさを重視したかったので丸形のタイプを選びました。

②スポットライト

ブラケットライトと似て非なるスポットライトは、特定の場所を照らす目的で使われることが多い照明です。1台での使用はもちろん、キッチンの天井などに複数台並べて設置するスタイルも人気があります。料理をする際に手元がしっかり明るくなるのは嬉しいですよね。

スポットライトにもたくさんの種類がありました。
③シーリングライト

シーリングライトは天井に直接設置する照明で、部屋全体を照らす主照明としての役割を担います。LED一体型・リモコン付き・調光調色タイプなど機能面が充実している点も大きなメリットです。
リビングはもちろん、寝室や子ども部屋などの居室に採用しているケースが多いですよね。

我が家はシーリングライトはすべて持ち込み(施主支給)する予定ですが、スタイリッシュで素敵なデザインのラインナップが多く、選びがいがあるなと感じました。
④シーリングファン

天井に取り付ける大型のファン「シーリングファン」の展示もありました。
空間のアクセントになるデザイン性の高さはもちろんですが、室内の空気を循環させて温度差を整える役目もあるので、吹き抜けがある家のリビングの天井に設置すると効果的な活用が可能です。
新居には小さい吹き抜けを採用する予定なので、シーリングファンの展示も確認しました。

しかし、見学前に採用したいと考えていたアイテムは、実際の展示を見たらかなり大きかったので一回り小さいサイズのファンに変更しました。実物を確認しておいてよかったと思った瞬間です。
⑤ペンダントライト

インテリア性があり、デザインも豊富なペンダントライト。キッチンやダイニングテーブルのダクトレールに設置するのも可愛いですし、トイレなどの狭い空間にアクセントとして1点投入するのも素敵ですよね。

我が家にはすでにレ・クリントのペンダントライトがあり、新居にも持っていく予定なので新しく採用する予定はないのですが、ラインナップが豊富で見ているだけでもとても楽しかったです。
ダウンライトを採用予定の場合に体験しておきたいシミュレーションルーム

最近の住宅に多く導入されているダウンライト。採用予定の場合には、シミュレーションルームで実際の光量を確認しておくと設置後のギャップが少なくなります。
トイレや洗面など、あまり広くないスペースの照明計画は比較的簡単ですが、リビングなどの広いスペースにダウンライトを入れる場合は、どこに何個、何Wのライトを採用するか判断に迷うケースも多いでしょう。
60Wと100Wが一般的な明るさですが、「60Wを3台並べるのが良いのか、100Wを2台並べるのが良いのか」など、細かい明るさの違いを確認したい場合には、シミュレーションルームを使うと「自分にとって理想的な明るさ」を探すことができますよ。

部屋の天井にはダウンライトがたくさん設置されており、点灯する電気の個数や配列、W数をリモコンで選択することで細かい違いをリアルに体感できます。

ちなみに60W 3台と100W 2台を比べてみたところ、前者のほうがお部屋全体が優しく柔らかい雰囲気になるのを感じました。
時間を忘れて没頭してしまうショールームの魅力


シミュレーションルームでダウンライトの光量を確認したり、照明選びに時間を費やしていたらあっという間に3時間ほど経過していました。
ショールームは見ているだけでも楽しいので、つい時間を忘れて没頭してしまいます。
実物を近くで見ることで、写真だけでは分からない照明ごとの細かい違いを確認することができたのでとても勉強になりました。
家づくりやリフォームを検討している方は、ぜひ一度、オーデリックのショールームに足を運んでみてくださいね。
この記事を書いた人
子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
東京都在住/年子2児の母/ライター・監修ライター 北欧ナチュラルな家で暮らす/インテリア雑貨・ファッション好き 得意な執筆ジャンル:インテリア・住宅・不動産・家づくり・金融・ライフスタイル ⭐︎Instagramもぜひフォローしてください⭐︎