料理を作る時間を幸せに。貝印・SELECT100®で選ぶ、キッチンツール
この記事を書いた人
子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
This article explores the appeal of SELECT100®, a kitchen tool brand by Japanese manufacturer KAI, through real-life use and everyday cooking moments.
毎日の家事、料理。少しでも調理の時間を快適にしたいですよね。
貝印のSELECT100®は、料理を通じて「幸せな時間作り」をサポートする貝印の調理器具ブランドで、機能性を追求した使い心地の良さに定評があります。
SELECT100®の魅力や、ぜひ手に取ってみて欲しいラインナップについてたっぷりご紹介したいと思います。
読み終えるころにはきっと新しいキッチンツールを試してみたくなるはず……!
貝印とはどんなメーカー?

貝印株式会社(以下、貝印)は1908年に岐阜県関市で創業した日本の総合刃物メーカーです。「より多くの人に、より良い商品を」をコンセプトに掲げ、刃物を中心にキッチン用品・製菓用品・身だしなみ用品・メイク用品など、さまざまなラインナップを取り扱っています。
とくに刃物類は「切れ味が良く使いやすい」とファンが多く、一度使ったら手放せないと評判です。
「貝印」という社名は、昔は貝が刃物に使われていたこと、英語表記の「SHELL」が2代目社長の幼名に通じることから名づけられたと言われています。現在の企業ロゴ「KAI」は、創業80周年である1988年に導入されました。
貝印・SELECT100®の魅力

SELECT100®は、貝印が展開するキッチン用品ラインのブランドで、シンプルかつスタイリッシュなデザインと、手になじむ直感的な使いやすさが特徴です。2024年にブランド誕生20周年を迎えました。
“料理を通じて「幸せな時間作り」をお手伝いする”ことをコンセプトに掲げており、誰もが心地よく料理を愉しめるキッチンツールを扱っています。
シンプルな使いやすさにこだわりを持って開発されたアイテムの数々は、一般家庭はもちろんプロの料理家からも愛されています。
手に馴染む快適な使い心地、直感的に使い方がわかるシンプルなつくり、必要最低限の要素で機能を満たす理に適ったデザインはSELECT100®ならではの魅力です。

ぜひ手に取ってみてほしいSELECT100®のキッチンツール4選
さまざまなラインナップが揃うSELECT100®のなかで、私が実際に使っているいちおしアイテムを4つご紹介したいと思います。
T型ピーラー

にんじん・じゃがいも・ごぼうなど、根菜類の皮むきに使うことが多いピーラーは、一つ持っているととても便利ですよね。しかし製品によっては野菜の皮が刃にひっかかるなど、使いずらさを感じるケースもあり、切れにくさ故に無駄な力が入って指を怪我してしまうことも。
私自身も以前は自分の手に合っていない製品を使っており、野菜の皮むきにプチストレスを感じていました。そんなとき「貝印のピーラーが使いやすい」という評判を耳にして、はじめてSELECT100®のアイテムを購入。使い心地の良さにとても感動したことをいまでも覚えています。

まず、貝印のT型ピーラーは食材に刃を当てたときに斜めに刃が入る「斜め刃」なので、切り始めがスムーズかつ軽い力で皮むきできます。また、刃にはディンプル加工が施されているため、切り離れがよく作業がスピーディーに進みます。

さらに持ち手がウェーブ型なので、滑りにくく手にフィットした握りやすさを感じることができます。U字型の芽取りも付いているので、ぐるっと回すとじゃがいもの芽も綺麗に取れますよ。

切れ味の良いオールステンレス製で、食洗機にも対応しています。SELECT100®をはじめてお迎えする方は、まずはぜひT型ピーラーを手に取ってみてほしいなと思います。
せん切り器

キャロットラペやナムルなどを作るとき、手作業だと少し手間がかかるせん切り。SELECT100®があれば、約2mm角のせん切りを簡単に作ることができます。
ステンレス製で切れ味のよいクランク刃を採用しているので、包丁で切ったような滑らかな仕上がりになり、炒め物やサラダがいつもより美味しく仕上がります。
刃が両側に付いており、押し引きの動作でカットできるので片側のみに刃があるせん切り器よりも短時間で作業が可能な点も嬉しいポイント。1つ持っていると時短にもなり、料理の幅が広がります。

ハンドルの形状は握りやすいゆるやかな波型です。手首への負担が少なく、長時間使っても手が疲れにくいですよ。
ブレッドナイフ160㎜

パンやサンドウィッチをカットするとき、上手く切れずに断面が歪になってしまった経験がある方も多いと思います。SELECT100®のブレッドナイフ160mmは、パンのカットに特化した3種の刃形状で、柔らかい食パンからハードパンまで、どんな種類のパンでもスムーズに切ることができます。
またブレッドナイフと聞くと、長さがあり場所を取ると思われがちですが、刃渡り160mmなのでコンパクトに保管できます。大きすぎず小さすぎずなサイズ感は扱いやすく普段使いにもぴったりです。
ハンドル部分の色はホワイト。素材は人工大理石です。
朝パンを食べることが多い我が家では毎日大活躍しています。
ちなみに、パンのほかにもピザやホールケーキをカットするときにも使っています。ケーキは断面をきれいに切るのが難しいですが、このナイフを使うと失敗が少ない気がします。
いろいろな用途で活用できるので、1つ持っていると便利ですよ。
シャープナー(両刃包丁、ブレッドナイフ用)

毎日の料理に欠かせない包丁ですが、経年とともに少しずつ刃が削られて切れ味が変化します。
「なんとなく最近使い心地が悪いかも」と感じたらぜひ試してみてほしいアイテムがSELECT100®のシャープナーです。
シンプルかつコンパクトなデザインで、両刀包丁はもちろん、前章で紹介したブレッドナイフも研ぐことができます。


「包丁を研ぐ」というと手間がかかると思う方もいるかもしれませんが、SELECT100®のシャープナーは使い方もお手入れも簡単です。本体に研ぎ回数の目安が表記されているので、とても分かりやすいですよ。
両刀包丁は粗砥石×10回・仕上げ砥石×5回、ブレッドナイフは1箇所につき5回研ぐことで効果が実感できます。
138mm×36mm×41mmという小ぶりなサイズ感なのでコンパクトに収納できます。重さは75gと軽量なので持ち運びも簡単です。使いたいときにサッと研ぐことができる手軽さが嬉しいですね。
シンプルでスタイリッシュなデザインもSELECT100®シリーズならではの魅力です。
料理の時間を軽やかに、幸せに。

貝印のSELECT100®には、普段の料理がちょっと楽になる使い心地の良いアイテムがたくさん揃っています。
私自身も実際に使ってみて、料理のなかで「少し手間だな」と感じていた工程が短縮されて時短になっているなと実感しています。
紹介したラインナップ以外にもスタイリッシュなキッチンツールが数多く揃っているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
この記事を書いた人
子供がいても脱生活感な暮らし
田宮有莉
東京都在住/年子2児の母/ライター・監修ライター 北欧ナチュラルな家で暮らす/インテリア雑貨・ファッション好き 得意な執筆ジャンル:インテリア・住宅・不動産・家づくり・金融・ライフスタイル ⭐︎Instagramもぜひフォローしてください⭐︎